三保 忠夫/著 -- 吉川弘文館 -- 2018.3 -- 787.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫7門 /787/Mi17/ 0010018302272 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 鷹狩と王朝文学 
著者1 三保 忠夫 /著  
出版年 2018.3
出版者 吉川弘文館
一般件名 鷹狩-歴史 , 日本文学-歴史-奈良時代 , 日本文学-歴史-平安時代
ページ数 10,565,15p
大きさ 22cm
ISBN 4-642-08527-4
NDC分類(10版) 787.6
内容紹介 日本の鷹狩とはいかなるもので、何時、どこで、どのように行なわれたのか。六国史などを通じて鷹狩と天皇権力との関係を究明。また王朝文学作品における鷹狩関連部分の、中世以来の代表的な注釈書の諸説を批判的に再検討する。

著者紹介

著者紹介1-1 1945年島根県生まれ。広島大学大学院文学研究科博士課程退学。博士(文学)。島根大学名誉教授、神戸女子大学名誉教授。著書に「藤原明衡と雲州往来」「日本語の助数詞」「鷹書の研究」他。