中村 圭志/著 -- KADOKAWA -- 2018.3 -- 161

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /161/N37/ 0010018308300 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 人は「死後の世界」をどう考えてきたか 
著者1 中村 圭志 /著  
出版年 2018.3
出版者 KADOKAWA
一般件名 他界観念 , 宗教と文学
ページ数 383p
大きさ 19cm
ISBN 4-04-400349-4
NDC分類(10版) 161
内容紹介 死後の世界から戻ってきた者はいない。人類は死後の世界についてさまざまな空想を働かせてきた-。「死者の書」「オデュッセイアー」「旧約聖書」「古事記」「春と修羅」など、文学や宗教から来世観を読みとく。

著者紹介

著者紹介1-1 1958年生まれ。北海道出身。東京大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学(宗教学・宗教史学)。宗教学者、翻訳家。著書に「教養としての宗教入門」など。