小保方 晴子/著 -- 中央公論新社 -- 2018.3 -- 916

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /916/O14/ 0010018311610 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 小保方晴子日記 
著者1 小保方 晴子 /著  
出版年 2018.3
出版者 中央公論新社
ページ数 300p
大きさ 20cm
ISBN 4-12-005064-0
NDC分類(10版) 916
内容紹介 STAP細胞騒動後、死の淵をさまよった孤独な闘いの記録。精神科入院、博士号剝奪、手記の執筆…小保方晴子が、理化学研究所を退職してからの650日間を綴る。『婦人公論』に掲載された瀬戸内寂聴との対談も再録。

著者紹介

著者紹介1-1 千葉県生まれ。早稲田大学、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)等で研究に従事。2014年理化学研究所を退職。著書に「あの日」がある。