安藤 優一郎/著 -- 文藝春秋 -- 2018.4 -- 210.61  (文春新書 1166)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /210.6/A47/ 0010018321554 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 江戸のいちばん長い日 
副タイトル1 彰義隊始末記
著者1 安藤 優一郎 /著  
出版年 2018.4
出版者 文藝春秋
シリーズ名 文春新書  1166
一般件名 戊辰の役(1868)
ページ数 238p
大きさ 18cm
ISBN 4-16-661166-9
NDC分類(10版) 210.61
内容紹介 一日もかからず終わったために軽視されがちな「彰義隊の戦い」。だが、この江戸最初で最後の戦争こそが、戊辰戦争の帰趨をきめた。薩長が主役とされる明治維新史の裏側に隠された首都決戦の大きな意義を明らかにする。

著者紹介

著者紹介1-1 1965年千葉県生まれ。早稲田大学文学研究科博士後期課程満期退学。歴史家。文学博士(早稲田大学)。江戸をテーマとする執筆、講演活動を展開。著書に「「絶体絶命」の明治維新」など。