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福島核電事故を経たエネルギー転換   貸出可

ペーター・ヘニッケ／[著] -- 新評論 -- 2018.4 -- 501.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
科学産業 /501/Ｈ５２/ 0010018323942 一般図書 書架

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テキスト言語 日本語
タイトル１ 福島核電事故を経たエネルギー転換 
副タイトル１ ドイツの特殊な道か、それとも世界の模範か
著者１ ペーター・ヘニッケ ／[著], パウル・J.J.ヴェルフェンス ／[著], 壽福 眞美 ／訳  
出版年 2018.4
出版者 新評論
一般件名 エネルギー政策 , 原子力政策 , 再生可能エネルギー , ドイツ
ページ数 366p
大きさ 21cm
ISBN 4-7948-1068-7
NDC分類(10版) 501.6
内容紹介 ドイツの核エネルギーからの脱却は特殊な道か、それとも国際協調的転換か? 3・11福島第一核電事故の教訓を総合的に検証し、地球規模の「エネルギー転換」の現実的道筋を示した世界最高水準の比類なき研究。

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著者紹介

著者紹介１－１ 1942年ヴァルテ生まれ。ダルムシュタット大学名誉教授。ヴッパータール気候・環境・エネルギー研究所前所長。
著者紹介１－２ 1957年デュレン生まれ。ヴッパタール大学教授。