隈 研吾/執筆 -- 市ケ谷出版社 -- 2018.4 -- 525.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
科学産業 /525/Ku31/2 0010018328626 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 場所原論  2
巻の書名 建築はいかにして都市と統合できるか
著者1 隈 研吾 /執筆  
出版年 2018.4
出版者 市ケ谷出版社
一般件名 建築設計
ページ数 4,141,2p
大きさ 25cm
ISBN 4-87071-300-0
NDC分類(10版) 525.1
内容紹介 「建築は場所とつながっていなくてはならない」という隈研吾の哲学を、作品事例をもとに解説。3.11の震災後の新しい建築哲学を盛り込み、「場所」と「建築」の関係を歴史から徹底的に分析。カラー写真、図版も多数掲載。

著者紹介

著者紹介1-1 1954年横浜生まれ。東京大学工学部建築学科大学院修了。同大学教授。「森舞台/登米町伝統芸能伝承館」で日本建築学会賞受賞。著書に「自然な建築」「新・ムラ論TOKYO」など。