鷲田 清一/編著 -- 講談社 -- 2018.5 -- 210.69  (講談社選書メチエ 674)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /210.6/W42/ 0010018330150 一般図書 貸出中

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 大正=歴史の踊り場とは何か 
副タイトル1 現代の起点を探る
著者1 鷲田 清一 /編著, 佐々木 幹郎 /著, 山室 信一 /著, 渡辺 裕 /著  
出版年 2018.5
出版者 講談社
シリーズ名 講談社選書メチエ  674
一般件名 日本-歴史-大正時代
ページ数 268p
大きさ 19cm
ISBN 4-06-511639-5
NDC分類(10版) 210.69
内容紹介 明治に始まった近代化は、大正期にその質と方向を変え、いろいろな可能性を孕みながら現代への起点となった。「学区」「自由・責任」「民生」「震災」など、時代の言葉に着目し、社会や暮らしの原型を読む。

著者紹介

著者紹介1-1 1949年生まれ。京都市立芸術大学学長。せんだいメディアテーク館長。哲学者。臨床哲学を探求する。著書に「モードの迷宮」「じぶん・この不思議な存在」など。