内田 樹/著 -- 埼玉福祉会 -- 2018.5 -- 361.42  (大活字本シリーズ )

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 D/361/U14/ 0010019012526 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 日本辺境論 
著者1 内田 樹 /著  
出版年 2018.5
出版者 埼玉福祉会
シリーズ名 大活字本シリーズ  
一般件名 日本人
ページ数 426p
大きさ 21cm
ISBN 4-86596-235-2
NDC分類(10版) 361.42
内容紹介 常にどこかに「世界の中心」を必要とする辺境の民、それが日本人なのだ。丸山眞男、澤庵、武士道から水戸黄門、養老孟司、マンガまで、多様なテーマを自在に扱いつつ日本を論じる。

著者紹介

著者紹介1-1 1950年東京都生まれ。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。神戸女学院大学名誉教授、京都精華大学人文学部客員教授。専門はフランス現代思想、映画論、武道論。