牧野 成一/著 -- 中央公論新社 -- 2018.6 -- 810.4  (中公新書 2493)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /810/Ma35/ 0010018344890 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 日本語を翻訳するということ 
副タイトル1 失われるもの、残るもの
著者1 牧野 成一 /著  
出版年 2018.6
出版者 中央公論新社
シリーズ名 中公新書  2493
一般件名 日本語 , 翻訳
ページ数 2,190p
大きさ 18cm
ISBN 4-12-102493-0
NDC分類(10版) 810.4
内容紹介 擬音・擬態語、「雨ニモ負ケズ」のような漢字カタカナ交じりの表記、「顔が能面のようだ」といった比喩など、翻訳困難な日本語表現を紹介。柿本人麻呂から松尾芭蕉、夏目漱石、村上春樹まで登場する、海を越えた日本語論。

著者紹介

著者紹介1-1 1935年東京生まれ。イリノイ大学Ph.D。プリンストン大学名誉教授。瑞宝中綬章受章。著書に「ことばと空間」など。