松中 完二/著 -- ひつじ書房 -- 2018.7 -- 801.2  (ひつじ研究叢書 言語編第135巻)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /801/Ma83/ 0010018356219 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 ソシュール言語学の意味論的再検討 
著者1 松中 完二 /著  
出版年 2018.7
出版者 ひつじ書房
シリーズ名 ひつじ研究叢書  言語編第135巻
一般件名 意味論
ページ数 14,534p
大きさ 22cm
ISBN 4-89476-777-5
NDC分類(10版) 801.2
内容紹介 現代言語学の祖ソシュールと国語学者・時枝誠記の学説を検討し、20世紀の言語学を振り返る。また言語研究の原点的問題としての視点から、時枝のソシュール学説の批判に端を発した“時枝・服部論争”の言語学的な価値を考察。

著者紹介

著者紹介1-1 1968年熊本県生まれ。久留米工業大学准教授、国際基督教大学アジア文化研究所研究員。博士(学術)。著書に「現代英語語彙の多義構造」など。