蒲池 明弘/著 -- 文藝春秋 -- 2018.7 -- 210.273  (文春新書 1177)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /210.2/Ka31/ 0010018374988 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 邪馬台国は「朱の王国」だった 
著者1 蒲池 明弘 /著  
出版年 2018.7
出版者 文藝春秋
シリーズ名 文春新書  1177
一般件名 邪馬台国 , 鉱物-日本
ページ数 262p
大きさ 18cm
ISBN 4-16-661177-5
NDC分類(10版) 210.273
内容紹介 邪馬台国とヤマト王権。ふたつの古代国家は、朱の採掘と輸出によって繁栄した「朱の王国」だった! 古事記・日本書紀に記された神話と歴史、巨大古墳の造営バブル、大仏造立など、古代史の謎に新たな視点で迫る。

著者紹介

著者紹介1-1 1962年福岡県生まれ。早稲田大学卒業。読売新聞社勤務を経て、桃山堂株式会社を設立。歴史や神話にかかわる出版、著述活動をはじめる。著書に「火山で読み解く古事記の謎」など。