クラウス・フォン・シュトッシュ/著 -- 関西学院大学出版会 -- 2018.7 -- 191

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /191/St7/ 0010018356881 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 神がいるなら、なぜ悪があるのか 
副タイトル1 現代の神義論
著者1 クラウス・フォン・シュトッシュ /著, 加納 和寛 /訳  
出版年 2018.7
出版者 関西学院大学出版会
一般件名 神学
ページ数 9,269p
大きさ 21cm
ISBN 4-86283-260-3
NDC分類(10版) 191
内容紹介 慈しみと愛に満ちた全能の神がいるならば、なぜ悪としか思えないことが存在するのか。古代から現代まで、キリスト教神学の重要なテーマであり続けているこの問いに、「愛」「善」「自由意志」などをキーワードに取り組む。

著者紹介

著者紹介1-1 ドイツの神学者。ボン大学、フリブール大学(スイス)で神学を学ぶ。2001年に神学博士号を取得。2008年よりパーダーボルン大学教授(カトリック組織神学担当)。