高橋 源一郎/編著 -- 文藝春秋 -- 2018.7 -- 323.14

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /323/Ta33/ 0010018357314 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 憲法が変わるかもしれない社会 
著者1 高橋 源一郎 /編著, 長谷部 恭男 /著, 片山 杜秀 /著, 石川 健治 /著, 森 達也 /著, 国谷 裕子 /著, 原 武史 /著  
出版年 2018.7
出版者 文藝春秋
一般件名 憲法-日本
ページ数 278p
大きさ 19cm
ISBN 4-16-390878-6
NDC分類(10版) 323.14
内容紹介 法の解釈が問われる憲法問題、立憲主義、不寛容社会における人権問題…。高橋源一郎が憲法を巡る各テーマを、長谷部恭男、森達也らとともに語る。連続公開セミナーをもとに書籍化。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
憲法問題こそ、「法の解釈」が問われる 長谷部 恭男/ゲスト 19-56
天皇制とデモクラシーの歴史を読み解く 片山 杜秀/ゲスト 57-112
立憲主義って、何なんだ? 石川 健治/ゲスト 113-160
不寛容社会における人権問題 森 達也/ゲスト 161-200
「分断」が進む時代におけるメディアリテラシー 国谷 裕子/ゲスト 201-239
いま、僕たち国民が問われている 原 武史/ゲスト 241-278

著者紹介

著者紹介1-1 1951年広島県生まれ。作家。明治学院大学国際学部教授。「日本文学盛衰史」で伊藤整文学賞、「さよならクリストファー・ロビン」で谷崎潤一郎賞受賞。ほかの著書に「「悪」と戦う」など。