大村 敦志/著 -- 岩波書店 -- 2018.7 -- 324.01

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /324/O64/2 0010018360070 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 人間の学としての民法学  2
巻の書名 歴史編:文明化から社会問題へ
著者1 大村 敦志 /著  
出版年 2018.7
出版者 岩波書店
一般件名 民法
ページ数 14,204p
大きさ 21cm
ISBN 4-00-061281-4
NDC分類(10版) 324.01
内容紹介 市民のものとしての民法、社会の改良を目的とする民法学を改めて考える。2は、日本の経験に注目し、外来の法への対応、市民性と公共性など、民法学の歴史的な変化を考察する。

著者紹介

著者紹介1-1 1958年千葉県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学法学部教授。専攻は民法。著書に「民法総論」「父と娘の法入門」「民法改正を考える」など。