小松 隆二/著 -- 論創社 -- 2018.8 -- 366.621

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /366/Ko61/ 0010018364776 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 日本労働組合論事始 
副タイトル1 忘れられた「資料」を発掘・検証する
著者1 小松 隆二 /著  
出版年 2018.8
出版者 論創社
一般件名 労働運動-日本 , 社会思想-日本
ページ数 12,366p
大きさ 20cm
ISBN 4-8460-1712-5
NDC分類(10版) 366.621
内容紹介 労働組合思想の導入が明治初期であると明示しつつ、歴史に埋もれた幸徳秋水の「全集」、ロシア革命批判の小冊子、今村力三郎の「芻言」、数々の個人紙誌を発掘・検証。日本労働運動史の原点を問う。

著者紹介

著者紹介1-1 白梅学園、慶應義塾大学(名誉教授)、日本ニュージーランド学会、現代公益学会、社会政策学会など所属。著書に「企業別組合の生成」「社会政策論」「大正自由人物語」など。