三浦 和子/著 -- 淡交社 -- 2018.9 -- 791.5

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /791/Mi67/ 0010018368327 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 袋師が見る数寄の名脇役 茶の裂 
著者1 三浦 和子 /著  
出版年 2018.9
出版者 淡交社
一般件名 茶道具 , 織物
ページ数 127p
大きさ 27cm
ISBN 4-473-04258-3
NDC分類(10版) 791.5
内容紹介 表具の裂(きれ)として本紙を引き立て、仕覆として茶入に添い、帛紗として茶人の格を支える裂。侘び数寄の最後とされる「裂」に焦点を当て、その魅力に迫るとともに、道具との取り合わせ、修復についても説明する。

著者紹介

著者紹介1-1 袋師。主に茶家、美術館、数寄者などが所蔵する伝来道具や名物道具の仕覆(袋)の制作や修復を手掛ける。また、染色の研究、執筆や講演、仕覆の技術指導を行う。