ジェイムズ・Q.ウィットマン/[著] -- みすず書房 -- 2018.9 -- 234.074

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /234/W69/ 0010018371091 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 ヒトラーのモデルはアメリカだった 
副タイトル1 法システムによる「純血の追求」
著者1 ジェイムズ・Q.ウィットマン /[著], 西川 美樹 /訳  
出版年 2018.9
出版者 みすず書房
一般件名 ドイツ-歴史-ナチス時代(1933~1945) , 人種差別 , 法律-ドイツ , 法律-アメリカ合衆国
ページ数 176,45p
大きさ 20cm
ISBN 4-622-08725-0
NDC分類(10版) 234.074
内容紹介 ナチスのニュルンベルク法を生み出したのは、人種主義のリーダー、アメリカの法制度だった-。アメリカがヒトラーのジェノサイド政策に与えた影響を広範な史料から読み解き、アメリカに深く根付いた人種主義をあぶりだす。

著者紹介

著者紹介1-1 シカゴ大学で精神史のPh.D.を取得。イェール・ロー・スクール比較法および外国法フォード財団教授。専門は比較法、刑法、法制史。著書に「過酷な司法」など。