竹下 節子/著 -- 中央公論新社 -- 2018.9 -- 209.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /209.6/Ta65/ 0010018373668 一般図書 貸出中

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 神と金と革命がつくった世界史 
副タイトル1 キリスト教と共産主義の危険な関係
著者1 竹下 節子 /著  
出版年 2018.9
出版者 中央公論新社
一般件名 世界史-近代 , キリスト教 , 共産主義
ページ数 267p
大きさ 20cm
ISBN 4-12-005114-2
NDC分類(10版) 209.6
内容紹介 偶像崇拝なくして歴史はつくられなかった! 「普遍」を標榜する神と金と革命思想は、理想を追求する過程で偶像化され、共闘や排斥を繰り返す。壮大な歴史から三すくみのメカニズムを解明し、超克の可能性を探る。

著者紹介

著者紹介1-1 パリ大学比較文学博士課程を経て、高等研究所でカトリック史、エゾテリズム史を修める。比較文化史家、バロック音楽奏者。著書に「聖母マリア」「カルトか宗教か」「キリスト教の真実」など。