町田 賢一/著 -- 新泉社 -- 2018.9 -- 210.25  (シリーズ「遺跡を学ぶ」 129)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /210.2/Ma16/ 0010018375644 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 日本海側最大級の縄文貝塚 小竹貝塚 
著者1 町田 賢一 /著  
出版年 2018.9
出版者 新泉社
シリーズ名 シリーズ「遺跡を学ぶ」  129
一般件名 遺跡・遺物-富山市 , 貝塚 , 縄文式文化
ページ数 93p
大きさ 21cm
ISBN 4-7877-1839-6
NDC分類(10版) 210.25
内容紹介 北陸新幹線建設工事で、放生津潟(ほうじょうづがた)と呼ばれていた水田地帯の地下2メートルから巨大な貝塚が姿を現した。多彩な遺物と共に発掘された90体以上の人骨から、6000年前の縄文人の横顔と暮らしに迫る。

著者紹介

著者紹介1-1 1973年埼玉県生まれ。東海大学文学部史学科日本史学専攻卒業。富山県埋蔵文化財センター埋文ボランティア、公益財団法人富山県文化振興財団埋蔵文化財調査課主査。