フランシス・フォード・コッポラ/著 -- フィルムアート社 -- 2018.9 -- 778.04

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /778/C87/ 0010018381104 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 フランシス・フォード・コッポラ、映画を語る 
副タイトル1 ライブ・シネマ、そして映画の未来
著者1 フランシス・フォード・コッポラ /著, 南波 克行 /訳  
出版年 2018.9
出版者 フィルムアート社
一般件名 映画
ページ数 225,4p
大きさ 19cm
ISBN 4-8459-1803-4
NDC分類(10版) 778.04
内容紹介 アメリカ映画の巨匠フランシス・フォード・コッポラ、初の映画論。コッポラ最後のプロジェクトと喧伝される「ライブ・シネマ」の構想を通して、幼年時代における映画/テレビとの出会いから最先端技術との格闘までを語る。

著者紹介

著者紹介1-1 1939年デトロイト州生まれ。「パットン大戦車軍団」でオスカーを受賞。カンヌ国際映画祭パルム・ドールを2回、アカデミー賞を5回受賞。「ライブ・シネマ」の脚本執筆を行う。