さだまさしとゆかいな仲間たち/著 -- 小学館 -- 2018.10 -- 767.8

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
くらし /767/Sa13/ 0010018380170 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 うらさだ 
著者1 さだまさしとゆかいな仲間たち /著  
出版年 2018.10
出版者 小学館
個人件名 さだ まさし
ページ数 222p
大きさ 18cm
ISBN 4-09-388642-0
NDC分類(10版) 767.8
内容紹介 笑福亭鶴瓶、立川談春、高見沢俊彦、鎌田實、小林幸子、ナオト・インティライミ…。“さだまさしの素顔”を知る人たちから話を聞き、“さだまさし”という稀有な存在を、様々な視点から解き明かす。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
予定調和がないトークの腕はトイレも忘れる「名人の域」 笑福亭 鶴瓶/述 12-47
トーク専用マイクを用意するミュージシャンなんていない 高見沢 俊彦/述 48-63
さだまさしという「病」は世間に元気を伝播させる 鎌田 實/述 68-85
金はないが「小銭」はあると、私たちを楽しく勇気づける 小林 幸子/述 86-103
相手の情熱も拙さも受け止め、素っ裸で向き合うカッコ良さ ナオト・インティライミ/述 104-121
手を替え品を替えて伝える強烈な「人間愛」メッセージ カズレーザー/述 122-135
時代にすり寄ることなく、個人的な「ため息」を表現 泉谷 しげる/述 140-157
破天荒な生き方をやめないから、新たな「発明」が生まれ続ける レキシ/述 158-171
過去の自分を真似るのではなく、自分の中に「今」あるものを出す 若旦那/述 172-187
ワクワクすることをやり続け、「1兆人に1人」のレアな価値 堀江 貴文/述 188-201
テレビじゃ言えない『生さだ』のウラ話 飯塚 英寿/述 206-220