松村 栄子/著 -- コールサック社 -- 2018.10 -- 911.56

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /911.5/Ma82/ 0010018387538 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 存在確率 
副タイトル1 わたしの体積と質量、そして輪郭
著者1 松村 栄子 /著  
出版年 2018.10
出版者 コールサック社
ページ数 143p
大きさ 21cm
ISBN 4-86435-359-5
NDC分類(10版) 911.56
内容紹介 何を見たというのだろう 狭い視界におぼろな輪郭で 何を見たというのだろう(「完成する秋」より) 芥川賞作家・松村栄子が、10代から20代後半まで、小説を書き始める直前の1989年頃までに詠った詩篇を収録。

著者紹介

著者紹介1-1 静岡県生まれ。筑波大学第二学群比較文化学類卒業。「僕はかぐや姫」で海燕新人文学賞、「至高聖所」で芥川賞受賞。ほかの著書に「雨にもまけず粗茶一服」など。