塩浦彰/著 -- 新潟日報事業社 -- 2018.9 -- 289.1

所蔵

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
郷土 N/289.1/H64/ 0010018026142 郷土図書 書架
書庫郷土 N/289.1/H64/ 0010018026151 郷土図書 禁帯 書架

新潟日報掲載「にいがたの一冊」

書評のタイトル 内面の故郷宿した心に迫る
書評掲載年月日 2018/12/02
書評者名 池田功(明治大教授)

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 評伝平出修 
副タイトル1 而立編
著者1 塩浦彰 /著  
出版年 2018.9
出版者 新潟日報事業社
個人件名 平出修
ページ数 301p
大きさ 19cm
ISBN 4-86132-695-0
NDC分類(10版) 289.1
内容紹介 平出修は明治末期に発生した「大逆事件」の弁護士として世に知られ、文学活動にも多くの足跡を残して、「法律と文学」二筋の路を歩んだ。(本書序章より抜粋)