C.F.ラミュ/著 -- 国書刊行会 -- 2018.10 -- 953.7  (ラミュ小説集 4)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /953.7/R13/ 0010018393286 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 もし太陽が戻らなければ 
著者1 C.F.ラミュ /著, 佐原 隆雄 /訳  
出版年 2018.10
出版者 国書刊行会
シリーズ名 ラミュ小説集  4
ページ数 9,464p
大きさ 22cm
ISBN 4-336-06291-8
NDC分類(10版) 953.7
内容紹介 太陽が消えてしまうという忌まわしい予言に恐れおののく村人たち。第二次世界大戦前夜の欧州の不穏な空気を漂わせる表題作と長編「フランス・サヴォワの若者」、短編6編を収録。スイスの国民的作家ラミュの小説集、第4弾。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
もし太陽が戻らなければ 1-161
断章 もし太陽が戻らなければ 163-171
フランス・サヴォワの若者 173-341
サーカス芸人たち 343-371
お嬢さんたちのいた湖 373-384
月明かりの子、セルヴァンたち 385-400
エーデルワイスを探して 401-411
おどけ衣装のラ・ティア 413-425

著者紹介

著者紹介1-1 1878~1947年。スイス・フランス語圏を代表する小説家、詩人、劇作家。アルプスの農民や牧人を主人公にした作品を発表。イーゴリ・ストラヴィンスキー作曲「兵士の物語」の台本も書く。