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生老死の進化   貸出可

高木 由臣／著 -- 京都大学学術出版会 -- 2018.11 -- 461.1  (学術選書 085)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
科学産業 /461/Ｔａ２９/ 0010018395431 一般図書 書架

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テキスト言語 日本語
タイトル１ 生老死の進化 
副タイトル１ 生物の「寿命」はなぜ生まれたか
著者１ 高木 由臣 ／著  
出版年 2018.11
出版者 京都大学学術出版会
シリーズ名 学術選書  085
一般件名 寿命(生物) , 老化 , 細胞学 , 進化論
ページ数 4,324p
大きさ 19cm
ISBN 4-8140-0181-1
NDC分類(10版) 461.1
内容紹介 すべてのヒトはいずれ死ぬが、明確な死をもたない生物も存在する。一体何がこの違いを分けたのか。生物の基本単位である細胞を基点に、生物の多様な生のあり方と、その進化の鍵を握る暴走性と抑制系のせめぎ合いを考える。

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著者紹介

著者紹介１－１ 1941年生まれ。京都大学大学院理学研究科博士課程中退。奈良女子大学名誉教授。理学博士。日本動物学会論文賞受賞。著書に「生物の寿命と細胞の寿命」「寿命論」「有性生殖論」など。