深井 雅海/著 -- 吉川弘文館 -- 2018.12 -- 210.5  (読みなおす日本史 )

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /210.5/F71/ 0010018398228 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 江戸城御庭番 
副タイトル1 徳川将軍の耳と目
著者1 深井 雅海 /著  
出版年 2018.12
出版者 吉川弘文館
シリーズ名 読みなおす日本史  
一般件名 日本-歴史-江戸時代
ページ数 213p
大きさ 19cm
ISBN 4-642-06769-0
NDC分類(10版) 210.5
内容紹介 徳川吉宗が創設し、幕府の隠密として知られる御庭番。将軍直属の情報収集機関で、老中以下の行政機構に対抗し、幕政の主導権を握る際の重要な手段として機能した。俗説を廃し、確実な史料から御庭番の活動の実態を解明する。

著者紹介

著者紹介1-1 1948年広島県生まれ。國學院大学博士(歴史学)。聖心女子大学文学部教授などを経て、公益財団法人徳川黎明会徳川林政史研究所副所長。著書に「徳川将軍政治権力の研究」など。