小川原 正道/著 -- 中央公論新社 -- 2018.11 -- 289.1  (中公新書 2515)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /289.1/Ko38/ 0010018400059 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 小泉信三 
副タイトル1 天皇の師として、自由主義者として
著者1 小川原 正道 /著  
出版年 2018.11
出版者 中央公論新社
シリーズ名 中公新書  2515
個人件名 小泉 信三
ページ数 6,210p
大きさ 18cm
ISBN 4-12-102515-9
NDC分類(10版) 289.1
内容紹介 戦前はマルクス主義批判の知識人、戦後は皇太子教育の全権委任者として知られた小泉信三。国家主義の台頭、戦争、敗戦という激動の中、国家のあり方を問い続け、オールド・リベラリストの生き方を貫いた小泉の生涯を描く。

著者紹介

著者紹介1-1 1976年長野県生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程修了。同大学法学部教授。博士(法学)。著書に「明治の政治家と信仰」「西南戦争」など。