関 幸彦/著 -- 山川出版社 -- 2018.12 -- 213.704

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /213.7/Se24/ 0010018414180 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 その後の鎌倉 
副タイトル1 抗心の記憶
著者1 関 幸彦 /著  
出版年 2018.12
出版者 山川出版社
一般件名 鎌倉市-歴史
ページ数 7,226p
大きさ 19cm
ISBN 4-634-59114-1
NDC分類(10版) 213.704
内容紹介 中世後期の鎌倉を定点観測することで、武家の都の諸相を考察。14~15世紀の鎌倉時代以後の「鎌倉」の武家内部の権力の推移を追うほか、当該史跡にまつわる伝承や伝説、史実や記録からはみ出た周辺の物語を焙り出す。

著者紹介

著者紹介1-1 1952年生まれ。学習院大学大学院人文科学研究科史学専攻博士課程修了。日本大学文理学部教授。著書に「武士の誕生」「恋する武士闘う貴族」など。