島田 陽一/編著 -- 旬報社 -- 2018.12 -- 366.14

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /366/Sh36/ 0010018421353 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 戦後労働立法史 
著者1 島田 陽一 /編著, 菊池 馨実 /編著, 竹内(奥野)寿 /編著  
出版年 2018.12
出版者 旬報社
一般件名 労働法-歴史
ページ数 711p
大きさ 22cm
ISBN 4-8451-1555-6
NDC分類(10版) 366.14
内容紹介 日本の労働法制はどう形成されてきたのか。労働法形成の歴史的前提をふまえ、戦後の労働基準法、最低賃金法、労働組合法等の制定過程と変遷を探究。太政官布告から働き方改革関連法までを網羅した労働立法史年表も収録。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
戦後労働立法史の歴史的前提 石田 眞/著 19-99
労働基準法 中窪 裕也/著 103-129
労働基準法の労働時間規制の変遷過程 和田 肇/著 131-181
労働契約法 大木 正俊/著 183-225
最低賃金法 唐津 博/著 227-277
賃金の支払の確保等に関する法律 藤本 茂/著 279-304
雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律 浅倉 むつ子/著 305-341
短時間労働者及び有期雇用労働者の雇用管理の改善等に関する法律 水町 勇一郎/著 343-374
労働安全衛生法 鈴木 俊晴/著 375-405
労働者災害補償保険法 有田 謙司/著 407-433
職業安定法 島田 陽一/著 435-473
職業能力開発促進法 矢野 昌浩/著 475-520
雇用保険法 菊池 馨実/著 521-545
第2次世界大戦後における労働組合法立法史 竹内(奥野)寿/著 547-598
労働紛争処理法 浜村 彰/著 599-628
労働基本権制約理論の歴史的検討 清水 敏/著 629-656

著者紹介

著者紹介1-1 早稲田大学教授。
著者紹介1-2 早稲田大学教授。