小山 聡子/著 -- 春秋社 -- 2019.1 -- 281.04

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /281/Ko97/ 0010018420893 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 往生際の日本史 
副タイトル1 人はいかに死を迎えてきたのか
著者1 小山 聡子 /著  
出版年 2019.1
出版者 春秋社
一般件名 伝記-日本 , 生と死
ページ数 7,244p
大きさ 19cm
ISBN 4-393-13427-6
NDC分類(10版) 281.04
内容紹介 どの時代に生きる人間にとっても、いかに死を迎えるべきかは重大な課題である。「日本往生極楽記」の尼から、アジア・太平洋戦争の特別攻撃隊まで、歴史上の人物の生き方と死に方について、さまざまな事例を分析する。

著者紹介

著者紹介1-1 1976年茨城県生まれ。筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科修了。博士(学術)。二松学舎大学文学部教授。専門は日本宗教史。著書に「護法童子信仰の研究」「親鸞の信仰と呪術」など。