-- 富山市 -- 2019.3 -- 499.09

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
科学産業 /499/To79/1 0010019301224 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 富山の置き薬  上
出版年 2019.3
出版者 富山市
一般件名 配置売薬
ページ数 160p
大きさ 22cm
ISBN 4-7740-0776-2
NDC分類(10版) 499.09
内容紹介 江戸時代から連綿と続く富山売薬。梶田隆章による巻頭エッセイをはじめ、阿刀田高、羽仁進、下重暁子など各界の30名による置き薬にまつわるエッセイを収録。富山売薬にまつわる用具と人々、富山市の魅力も紹介する。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ユニークな庶民文化 阿刀田 高/著 14-15
富山の“置き薬”に思う 羽仁 進/著 18-19
玉手箱 下重 暁子/著 22-23
富山の『熊の胆』は不滅でした! 河村 幹夫/著 26-27
富山の置き薬と一九五〇年代 関川 夏央/著 30-31
私と富山の置き薬 吉村 作治/著 34-35
木蔭の道 荒川 洋治/著 38-39
富山の薬売りが来た町 高橋 順子/著 42-43
君は投資家の探索方 高橋 三千綱/著 46-47
顔の無い旅人 高野 公彦/著 50-51
富山の置き薬 黒田 杏子/著 58-59
私と『富山の置き薬』 今井 通子/著 62-63
富山の置き薬 坂東 眞理子/著 66-67
祖父はヘヴィユーザー 三木 卓/著 70-71
富山のくすり 山根 基世/著 74-75
安心を伝えるニンジャのおじさん 志茂田 景樹/著 78-79
薬売りの俳人金尾梅の門 篠 弘/著 82-83
置き薬の方式 酒井 忠康/著 86-87
薬箱と紙フウセンと 秋 竜山/著 90-91
ネットと落語にみる『置き薬』 重金 敦之/著 94-95
口が堅い 出久根 達郎/著 108-109
人情の芳香 小林 和男/著 112-113
ふるさとの使者 小檜山 博/著 116-117
旅する薬 城戸 朱理/著 120-121
四角い紙風船 新川 和江/著 124-125
薬の話 川村 二郎/著 128-129
置き薬のありがたさ 池内 了/著 132-133
ポルトガルでの富山の置き薬との邂逅 東 博史/著 136-137
富山の薬ビジネスモデル 柏木 孝夫/著 140-141
母と祖母と富山のくすり 富士川 義之/著 144-145