國分 功一郎/著 -- 講談社 -- 2019.3 -- 002  (講談社選書メチエ 700)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /002/Ko45/ 0010019305617 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 いつもそばには本があった。 
著者1 國分 功一郎 /著, 互 盛央 /著  
出版年 2019.3
出版者 講談社
シリーズ名 講談社選書メチエ  700
一般件名 人文科学
ページ数 125p
大きさ 19cm
ISBN 4-06-515012-2
NDC分類(10版) 002
内容紹介 書物とは、交錯する記憶のネットワークである。書き手は積み上げられてきた知の記憶にアクセスし、読み手は読書の時空の記憶とともに本に出会う-。人文書をめぐる状況の変遷を受けとめ、2人の著者が書物について交互に語る。

著者紹介

著者紹介1-1 1974年千葉県生まれ。博士(学術)。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。
著者紹介1-2 1972年東京都生まれ。博士(学術)。講談社勤務。