資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

学問こそが教養である   貸出可

渡部 昇一／著 -- 育鵬社 -- 2019.4 -- 002

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /002/Ｗ４６/ 0010019331626 一般図書 書架

ページの先頭へ

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル１ 学問こそが教養である 
著者１ 渡部 昇一 ／著, 江藤 裕之 ／編  
出版年 2019.4
出版者 育鵬社
一般件名 学問 , 教育
ページ数 229p
大きさ 19cm
ISBN 4-594-08204-8
NDC分類(10版) 002
内容紹介 真の学者であり、教育者でもあった稀代の碩学・渡部昇一の実践的教養論。文明論、歴史、そして英語について語った「講演」と、教育をテーマにした「対談」の2部構成。

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
対話する西洋と日本(原題:Japan und Europa im Dialog) 江藤 裕之／日本語訳 19-27
科学からオカルトへ 29-66
チェスタトンの最近刊行物について考えること 67-75
英語教育における英語史の効用 77-99
新々語源学の理念 101-113
教育問題を考える三つの視点 115-144
「教育」「学校」「英語」そして「学問」 145-194
あとがきに代えて 江藤 裕之／著 195-229

ページの先頭へ

著者紹介

著者紹介１－１ 1930～2017年。山形県生まれ。上智大学大学院修士課程修了。同大学名誉教授。専門の英語学のみならず幅広い評論活動を展開。日本エッセイスト・クラブ賞、正論大賞受賞。