杉村 和彦/編著 -- 晃洋書房 -- 2019.4 -- 601.144

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
科学産業 /601/Su39/ 0010019318590 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 図説神と紙の里の未来学 
副タイトル1 世界性・工芸観光・創造知の集積
著者1 杉村 和彦 /編著, 山崎 茂雄 /編著, 増田 頼保 /編著  
出版年 2019.4
出版者 晃洋書房
一般件名 地域開発 , 越前市 , 和紙
ページ数 9,159p
大きさ 21cm
ISBN 4-7710-3221-7
NDC分類(10版) 601.144
内容紹介 なぜ神宿る紙の里に世界が注目するのか。深い伝統を宿した越前和紙の里の中で、今向き合い始めている変革の課題を、特に「地域文化のパラダイムの変化」という視点から、世界性と工芸観光という2点に焦点をおいて検討する。

著者紹介

著者紹介1-1 福井県立大学学術教養センター長。京都大学博士(農学)。
著者紹介1-2 福井県立大学経済学部教授。著書に「文化による都市再生学」など。