島薗 進/著 -- 筑摩書房 -- 2019.4 -- 313.61

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /313/Sh45/ 0010019320981 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 神聖天皇のゆくえ 
副タイトル1 近代日本社会の基軸
著者1 島薗 進 /著  
出版年 2019.4
出版者 筑摩書房
一般件名 天皇制-歴史 , 日本-歴史-近代
ページ数 287p
大きさ 19cm
ISBN 4-480-84319-7
NDC分類(10版) 313.61
内容紹介 1945年の敗戦後も政治宗教的価値観の基軸でありつづけている天皇。宗教学の第一人者が、「神聖天皇」を鍵として日本社会の様態と精神史を捉え、これからの日本社会のありかたを左右する「神聖天皇のゆくえ」をさぐる。

著者紹介

著者紹介1-1 1948年生まれ。宗教学者。東京大学大学院人文社会研究科名誉教授。上智大学神学部特任教授、グリーフケア研究所所長。著書に「日本人の死生観を読む」など。