セーレン・キルケゴール/著 -- 平凡社 -- 2019.6 -- 139.3  (平凡社ライブラリー 882)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /139/Ki14/ 0010019334619 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 不安の概念 
副タイトル1 新訳
著者1 セーレン・キルケゴール /著, 村上 恭一 /訳  
出版年 2019.6
出版者 平凡社
シリーズ名 平凡社ライブラリー  882
ページ数 413p
大きさ 16cm
ISBN 4-582-76882-4
NDC分類(10版) 139.3
内容紹介 ヘーゲル哲学のくびきに抗し、原罪、罪とその意識の問題を、個々の多様な経験に照らして、信仰と精神の自由の地点まで掘り下げる。ハイデガーらに巨大な影響を与えた思考を、デンマーク語原典から新訳。

著者紹介

著者紹介1-1 1813~55年。デンマークの哲学者・思想家。実存主義とよばれる哲学者たちに巨大な影響を与えた。著書に「哲学的断片」「死にいたる病」など。