磯辺 勝/著 -- 平凡社 -- 2019.9 -- 902.09  (平凡社新書 922)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /902/I85/ 0010019369525 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 文学に描かれた「橋」 
副タイトル1 詩歌・小説・絵画を読む
著者1 磯辺 勝 /著  
出版年 2019.9
出版者 平凡社
シリーズ名 平凡社新書  922
一般件名 文学 , 橋梁
ページ数 237p
大きさ 18cm
ISBN 4-582-85922-5
NDC分類(10版) 902.09
内容紹介 誰もが抱く橋への想い-。これまでに著者が読んできた詩歌、小説などを通じて橋の記憶を掘り起こしつつ、橋の描かれた絵画の話題なども交えながら、人々にとって橋とはどのようなものだったのかを描く。

著者紹介

著者紹介1-1 1944年福島県生まれ。法政大学卒業。美術雑誌『求美』、読売新聞出版局などの編集者を経て、エッセイスト、俳人に。著書に「江戸俳画紀行」など。