今津 勝紀/著 -- 吉川弘文館 -- 2019.10 -- 210.3  (歴史文化ライブラリー 488)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /210.3/I46/ 0010019362702 一般図書 貸出中

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 戸籍が語る古代の家族 
著者1 今津 勝紀 /著  
出版年 2019.10
出版者 吉川弘文館
シリーズ名 歴史文化ライブラリー  488
一般件名 日本-歴史-古代 , 戸籍
ページ数 6,215p
大きさ 19cm
ISBN 4-642-05888-9
NDC分類(10版) 210.3
内容紹介 国民の身分台帳たる戸籍。古代にも戸籍に人々が登録され、租税負担の基本となっていた。どの範囲の親族が記載されたのか? 人口総数は? 歳の差婚が多かった理由とは? 戸籍から見えてくる古代の人々の暮らしを描き出す。

著者紹介

著者紹介1-1 1963年東京都生まれ。京都大学大学院文学研究科国史学専攻研究認定退学。岡山大学大学院社会文化科学研究科教授。著書に「日本古代の税制と社会」など。