見延 典子/著 -- 南々社 -- 2019.10 -- 289.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /289.1/R12/ 0010019398975 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 頼山陽と戦争国家 
著者1 見延 典子 /著  
出版年 2019.10
出版者 南々社
個人件名 頼 山陽
ページ数 279p
大きさ 20cm
ISBN 4-86489-102-8
NDC分類(10版) 289.1
内容紹介 幕末のベストセラー「日本外史」は、戦争の道を進む近代日本を背景に読まれ方が変化し、頼山陽自身の評価にも影響を与えた。山陽が史書に託した真意とは? 山陽没後の評価の変遷をたどる。

著者紹介

著者紹介1-1 1955年札幌市生まれ。早稲田大学文学部卒業。「すっぽらぽんのぽん」で第19回頼山陽記念文化賞、「頼山陽」で第27回新田次郎文学賞受賞。他の著書に「もう頰づえはつかない」など。