蛯原 健介/著 -- 講談社 -- 2019.11 -- 588.55  (講談社選書メチエ 715)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
科学産業 /588/E14/ 0010019374973 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 ワイン法 
著者1 蛯原 健介 /著  
出版年 2019.11
出版者 講談社
シリーズ名 講談社選書メチエ  715
一般件名 ぶどう酒-法令
ページ数 204p
大きさ 19cm
ISBN 4-06-517905-5
NDC分類(10版) 588.55
内容紹介 ワインの「ブランド」はフランス革命前夜から欧州統合に至る歴史の中で生まれ磨かれ、生産者たちの戦いはAOC(原産地呼称制度)へと結実する。世界の「食」を語るのに不可欠なものとなったワイン法の成り立ちと核心に迫る。

著者紹介

著者紹介1-1 1972年福岡市生まれ。博士(法学)。明治学院大学法学部グローバル法学科教授。専攻は公法学、ワイン法。国際ワイン法学会理事、日本ソムリエ協会ソムリエ・ドヌール(名誉ソムリエ)。