支倉 清/著 -- 築地書館 -- 2019.12 -- 212.305

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /212.3/H36/ 0010019380077 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 下級武士の田舎暮らし日記 
副タイトル1 奉公・金策・獣害対策
著者1 支倉 清 /著, 支倉 紀代美 /著  
出版年 2019.12
出版者 築地書館
個人件名 矢嶋 喜太夫
一般件名 仙台藩
ページ数 277p
大きさ 20cm
ISBN 4-8067-1592-4
NDC分類(10版) 212.305
内容紹介 度重なる洪水に、武士たちはどう対処したのか。田畑を荒らす猪の対策に、農民は銃を持てるのか。武士と百姓の関係は。江戸時代中期、仙台藩御鳥見役として農村で暮らした下級武士が40年以上にわたって記した記録を解説する。

著者紹介

著者紹介1-1 宮城県生まれ。元東京都公立小学校長。支倉家と支倉常長のつながりを研究している。
著者紹介1-2 宮城県生まれ。元神奈川県公立小学校教諭。日本書学館の初山祥雲に師事し、「書」を学ぶ。