鏡味 仙三郎/著 -- 原書房 -- 2019.12 -- 779.7

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /779/Ka16/ 0010019387452 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 太神楽 
副タイトル1 寄席とともに歩む日本の芸能の原点
著者1 鏡味 仙三郎 /著  
出版年 2019.12
出版者 原書房
個人件名 鏡味 仙三郎
一般件名 大道芸 , 寄席
ページ数 197p
大きさ 21cm
ISBN 4-562-05719-1
NDC分類(10版) 779.7
内容紹介 神事にして最古の芸能ともいわれる太神楽。その歴史から華麗な技芸、寄席での交遊録に至るまで、名人仙三郎が自身の半生とともに語る。江戸太神楽最長老・鏡味健二郎、声優・田中真弓との対談や、貴重な写真も多数収録。

著者紹介

著者紹介1-1 1946年岩手県生まれ。太神楽師。鏡味仙三郎社中を結成し、寄席の高座に立つ。太神楽曲芸協会会長、一般社団法人落語協会理事。