国立文化財機構奈良文化財研究所/編 -- クバプロ -- 2019.12 -- 210.3  (奈良文化財研究所研究報告 第23冊)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /210.2/Ko49/ 0010019067918 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 官衙・集落と大甕 
著者1 国立文化財機構奈良文化財研究所 /編  
出版年 2019.12
出版者 クバプロ
シリーズ名 奈良文化財研究所研究報告  第23冊
一般件名 遺跡・遺物-日本 , 日本-歴史-古代 , 須恵器
ページ数 314p
大きさ 30cm
ISBN 4-87805-163-0
NDC分類(10版) 210.3
内容紹介 平成30年12月開催の第22回古代官衙・集落研究会の報告書。大容量の貯蔵専用器「大甕」に焦点をあて、遺構との関係、使用痕跡などについて検討した研究集会での発表をふまえた論考のほか、討議の記録、資料を収録する。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
宮都における大甕 小田 裕樹/著 11-31
北陸における官衙・集落と大甕 川畑 誠/著 33-78
古代の地方官衙・集落・寺院と大甕 田中 広明/著 79-106
長岡京の甕据付建物について 木村 泰彦/著 107-121
大甕の生産・流通の変遷について 木村 理恵/著 123-133
大甕を使う 三舟 隆之/著 135-151
討議 153-173