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ボクはやっと認知症のことがわかった   貸出中

長谷川 和夫／著 -- KADOKAWA -- 2019.12 -- 493.758

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
科学産業 /493.7/Ｈ３６/ 0010019386446 一般図書 貸出中

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テキスト言語 日本語
タイトル１ ボクはやっと認知症のことがわかった 
副タイトル１ 自らも認知症になった専門医が、日本人に伝えたい遺言
著者１ 長谷川 和夫 ／著, 猪熊 律子 ／著  
出版年 2019.12
出版者 KADOKAWA
一般件名 認知症
ページ数 222p
大きさ 19cm
ISBN 4-04-604499-0
NDC分類(10版) 493.758
内容紹介 これまで何千人もの患者を診てきた認知症の専門医は、認知症になって何を思い、どう感じているのか。自身の半生や生き方、日本の認知症の歴史に触れながら、日本人に伝えたい「遺言」を語る。『読売新聞』連載を加筆し書籍化。

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著者紹介

著者紹介１－１ 1929年愛知県生まれ。認知症介護研究・研修東京センター名誉センター長、聖マリアンナ医科大学名誉教授。
著者紹介１－２ 読売新聞東京本社編集委員。著書に「#社会保障、はじめました。」など。