関口 直佑/著 -- 国書刊行会 -- 2019.12 -- 121.58

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /121/A26/ 0010019386366 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 近代日本国体論の研究 
副タイトル1 会沢正志斎と考証学
著者1 関口 直佑 /著  
出版年 2019.12
出版者 国書刊行会
個人件名 会沢 正志斎
一般件名 国体
ページ数 388,13p
大きさ 22cm
ISBN 4-336-06544-5
NDC分類(10版) 121.58
内容紹介 国体論を確立した会沢正志斎。代表的著作「新論」を通じて幕末の志士たちや多くの日本人に影響を与えた正志斎の思想と実践、その深化と熟成とを、水戸藩、水戸学の再検証とともに、多角的に論じる。

著者紹介

著者紹介1-1 昭和51年群馬県生まれ。早稲田大学大学院社会科学研究科博士課程修了。同大学先端社会科学研究所研究員。博士(社会科学)。