丹治 健蔵/著 -- 岩田書院 -- 2019.12 -- 682.137  (近世史研究叢書 52)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
科学産業 /682/Ta88/ 0010019391811 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 東海道箱根関所と箱根宿 
著者1 丹治 健蔵 /著  
出版年 2019.12
出版者 岩田書院
シリーズ名 近世史研究叢書  52
一般件名 関所 , 宿駅 , 東海道 , 箱根町(神奈川県)-歴史
ページ数 314p
大きさ 22cm
ISBN 4-86602-088-4
NDC分類(10版) 682.137
内容紹介 江戸時代のもっとも重要な関所と考えられる東海道の箱根関所。「東海道箱根宿関所史料集」等の史料集を活用し、「鉄砲改めの制札と実態」「箱根宿の休泊施設と本陣の窮乏」など、箱根関所と箱根宿の全容について明らかにする。

著者紹介

著者紹介1-1 1927年東京都生まれ。法政大学大学院博士課程修了。交通史学会顧問。文学博士。著書に「関東河川水運史の研究」「近世関東の水運と商品取引」など。