大貫 恵美子/著 -- 岩波書店 -- 2020.1 -- 361.46

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /361/O68/ 0010020305191 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 人殺しの花 
副タイトル1 政治空間における象徴的コミュニケーションの不透明性
著者1 大貫 恵美子 /著  
出版年 2020.1
出版者 岩波書店
一般件名 プロパガンダ , シンボル , アイデンティティ(心理学)
ページ数 10,273,35p
大きさ 20cm
ISBN 4-00-024542-5
NDC分類(10版) 361.46
内容紹介 美しい桜やバラは、なぜ自らの命を大義のために捧げることを強いるプロパガンダの道具になったのか。コミュニケーションの不透明性と複雑さが「人殺しの花」を生み出していく仕組みを、様々な事例を通して解き明かす。

著者紹介

著者紹介1-1 神戸市生まれ。ウィスコンシン大学人類学博士号取得。同大学ウィリアムF.ヴァライス研究専任教授。アメリカ学士院正会員。著書に「日本人の病気観」など。