木下 正史/著 -- 吉川弘文館 -- 2020.3 -- 449.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
科学産業 /449/Ki46/ 0010020301970 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 古代の漏刻と時刻制度 
副タイトル1 東アジアと日本
著者1 木下 正史 /著  
出版年 2020.3
出版者 吉川弘文館
一般件名 時刻 , 飛鳥水落遺跡
ページ数 14,382,8p
大きさ 22cm
ISBN 4-642-04657-2
NDC分類(10版) 449.1
内容紹介 古代ではいかにして時を計っていたのか。飛鳥水落遺跡が「日本書紀」にみえる漏刻(水時計)跡であることを論じ、日本を含む東アジアの漏刻と時刻制度を論究。飛鳥の歴史や宮都の解明に大きな意義を持つ基礎的研究。

著者紹介

著者紹介1-1 1941年東京都生まれ。東京教育大学文学研究科修士課程修了。文学修士。東京学芸大学名誉教授。著書に「飛鳥・藤原の都を掘る」など。