石津 朋之/著 -- 中央公論新社 -- 2020.3 -- 391.2074

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /391/I84/ 0010020301666 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 総力戦としての第二次世界大戦 
副タイトル1 勝敗を決めた西方戦線の激闘を分析
著者1 石津 朋之 /著  
出版年 2020.3
出版者 中央公論新社
一般件名 世界大戦(第二次)
ページ数 474p
大きさ 20cm
ISBN 4-12-005275-0
NDC分類(10版) 391.2074
内容紹介 何が戦いの勝敗を決定するのか。「総力戦」の文脈の下、第二次世界大戦ヨーロッパ西方戦線の個々の戦いを、技術や指導者のリーダーシップ、政治制度や社会のあり方を交えて論述。戦いに関連する博物館や史跡、文学等も紹介。

著者紹介

著者紹介1-1 防衛省防衛研究所戦史研究センター長(併)国際紛争史研究室長。青山学院大学・放送大学非常勤講師。早稲田大学オープンカレッジ講師。著書に「戦争学原論」など。