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文化財の活用とは何か   貸出可

國學院大學研究開発推進機構学術資料センター／編 -- 六一書房 -- 2020.3 -- 709.1

所蔵

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /709/Ｋｏ４７/ 0010020305594 一般図書 書架

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テキスト言語 日本語
タイトル１ 文化財の活用とは何か 
著者１ 國學院大學研究開発推進機構学術資料センター ／編  
出版年 2020.3
出版者 六一書房
一般件名 文化財保護
ページ数 5,172p
大きさ 21cm
ISBN 4-86445-127-7
NDC分類(10版) 709.1
内容紹介 文化財の活用をめぐる従来の制度と現在の諸問題を再検討し、今後の制度運営を考える。2019年2月に開催した、國學院大學学術資料センターフォーラム「文化財の活用とは何か」の7講演と総合討論を中心に単行本化。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
文化財保護思想のあゆみ 内川 隆志／著 3-26
文化財保護法以前 古谷 毅／著 27-49
無形民俗文化財をどう継承するか 小川 直之／著 51-74
奈良県における文化財行政の動向と「これからの文化財保存と活用の体系」(案) 建石 徹／著 75-91
ユネスコ無形文化遺産「和食」提案とその影響 村上 忠喜／著 93-113
「文化財の活用」の曖昧さと柔軟さ 松田 陽／著 115-125
有形文化財保護の現状と課題 朝賀 浩／著 127-134
文化財指定およびその利活用における“楽しみ”の評価 安室 知／著 135-140
総合討論 141-156
災害記憶と文化財の価値 笹生 衛／著 159-170

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